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中華料理やデザートのアクセントとして使われることが多いクコの実！
クコの実が日本に伝来したのは平安時代と言われ、中国では3000年以上も昔から漢方薬や民間薬として珍重されてきた歴史ある薬用果実です。
クコの実はナス科に分類されるため、ドライフルーツのような甘さはありません。
美容や健康を気にしている方におすすめのスーパーフードです。
少量を長期間に摂取するのが良いとされています。

※チャック付きで保存にも便利です♪

名称：乾燥果実
原材料：クコの実(遺伝子組み換えでない)
原産国：中国

■内容量：500g
■賞味期限：製造より約245日(期限より82日以上の商品をお届けします)

保存方法：直射日光、高温多湿のところを避けて保存してください。
　　　　　開封後は賞味期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。
加工者：株式会社本気モード
〒769-1101 香川県三豊市詫間町詫間6829-3
TEL0875-24-8561
配送方法：ゆうパケット便(ポスト投函)
※代引・着日指定不可
※追跡番号あり


中国で古くから愛されている話題のスーパーフード！
そのまま食べたり、杏仁豆腐やヨーグルトに入れて一緒に食べたり様々な用途で大活躍♪
毎日いきいき、キレイを目指すあなたに「クコの実」



世界三大美女、楊貴妃も毎日食べていた？！
中華料理やデザートのアクセントとして使われることが多いクコの実。
ビタミン、ニコチン酸、ゼアキサンチン、ベタイン、ポリフェノールなど、美容に嬉しい栄養成分が
たっぷり含まれています。
世界三大美女の内の一人である楊貴妃が毎日食べていたといういわれもあります。
クコの実が日本に伝来したのは平安時代と言われ、中国では3000年以上も昔から漢方薬や民間薬として
珍重されてきた歴史ある薬用果実です。

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◆おすすめのお召し上がり方◆

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乾燥した状態で食べる方法
そのままの状態でお召し上がりいただくことも可能です。

乾燥した状態で使用する場合は、主に、鶏肉のスープや杏仁豆腐などのスープやスイーツのトッピングとして利用されます。

特に塩味のあるスープやシロップをかけるようなタイプのスイーツとの相性が良好です。



水で戻して食べる方法
まず、乾燥している状態のクコの実を必要な量、軽く水洗いします。その後、クコの実に熱湯をかけます。
熱湯をかけることで、クコの実が戻りやすくなる効果と消毒をする効果もあります。
同時にクコの実を戻すための容器（蓋つきのものがオススメ）も熱湯で消毒しておくといいでしょう。
容器にクコの実と適量の水を入れ、ふたをして２〜３時間ほどまてばクコの実を戻すことができます。



アレンジいろいろ♪
・お粥や杏仁豆腐のトッピングに…
・鍋に加えて薬膳鍋に…
・グラノーラに混ぜて、朝食に…
・ヨーグルトに漬け込んで、ドライフルーツと一緒に
・寒天の上に添えて、蜜をかけてデザートに…

などなど、幅広いアレンジをお楽しみいただけます♪























話題のスーパーフード！
くこの実 ゴジベリー

中国で古くから愛されている話題のスーパーフード！ そのまま食べたり、杏仁豆腐やヨーグルトに入れて一緒に食べたり様々な用途で大活躍♪ 毎日いきいき、キレイを目指すあなたに！「クコの実」
世界三大美女、楊貴妃も毎日食べていた？！ 中華料理やデザートのアクセントとして使われることが多いクコの実。ビタミン、ニコチン酸、ゼアキサンチン、ベタイン、ポリフェノールなど、美容に嬉しい栄養成分がたっぷり含まれています。 世界三大美女の内の一人である楊貴妃が毎日食べていたといういわれもあります。 クコの実が日本に伝来したのは平安時代と言われ、中国では3000年以上も昔から漢方薬や民間薬として珍重されてきた歴史ある薬用果実です。

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おすすめのお召し上がり方

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	乾燥した状態で食べる方法 そのままの状態でお召し上がりいただくことも可能です。 乾燥した状態で使用する場合は、主に、鶏肉のスープや杏仁豆腐などの、スープやスイーツのトッピングとして利用されます。 特に塩味のあるスープやシロップをかけるようなタイプのスイーツとの相性が良好です。
水で戻して食べる方法 まず、乾燥している状態のクコの実を必要な量、軽く水洗いします。その後、クコの実に熱湯をかけます。 熱湯をかけることで、クコの実が戻りやすくなる効果と消毒をする効果もあります。 同時にクコの実を戻すための容器（蓋つきのものがオススメ）も熱湯で消毒しておくといいでしょう。 容器にクコの実と適量の水を入れ、ふたをして２〜３時間ほどまてばクコの実を戻すことができます。

アレンジいろいろ♪ ・お粥や杏仁豆腐のトッピングに… ・鍋に加えて薬膳鍋に… ・グラノーラに混ぜて、朝食に… ・ヨーグルトに漬け込んで、 　ドライフルーツと一緒に… ・寒天の上に添えて、 　蜜をかけてデザートに… などなど、幅広いアレンジをお楽しみいただけます♪