■カバンの中身は、 お客様のカバンを使いやすく整理する、ポケットボードタイプのバッグインバッグです。 乱雑になりがちなカバンの小物類をすっきり収納します。

■本品上部の持ち手を使って、簡単に移動可能です。オンビジネスからオフタイムまで、まるで服を着替えるように簡単にカバンを替えることができるようになります。

■「カバンの中身スクエア」は、シリーズ最小モデルながら、ペットボトルが収納できるはみ出しポケットを採用などスマートに整理できるモデル。

■カバンの隙間に必要な小物だけ入れる小型商品として、大小のポケットを両面収納でまとめました。小さいながらも、B4サイズのカバンからA4サイズのカバン、またリュックやトートバッグでも幅広く使える万能商品です。

■フラップ付き、ファスナー付き、ゴムベルト付きの大小9個のポケットは、ビジネス小物をはじめ、普段の生活小物まで様々なサイズのものを収納可能。<br>

仕切り スリム ミニサイズ 薄型 バックインバック インナーバック オーガナイザー

商品紹介「カバンの中身スクエア」 は、縦25cm×横25cm正方形のバッグインバッグです。
ビジネスバッグ、トートバッグ、リュック等あらゆる鞄に対応できる仕様になっています。

スマートフォン時代にぴったりの「カバンの中身スクエア」
スマートフォンが主流となった近年、持ち歩くアイテムも昔に比べ様変わりしてきました。様々なサイズのスマートフォン、モバイルバッテリーなどのデジタルガジェット、ケーブル、ペン、長財布、名刺入れ、印鑑など様々な小物を両面に機能的に配置されたポケットに収納できます。
また、ペットボトルや水筒、折畳傘等の収納が可能なポケットも装備しました。カバンの底でゴロゴロ転がりがちなものを、ちょっと「支える」フリーポケットです。使わない時は、ポケットを三つ折りに畳むか、本体側にはり付けてすっきり収まる仕様になっています。

■商品ポイント■
【1】様々なスマートフォンに適応できるよう2種類のサイズのフラップポケットを装備。モバイルバッテリーなどのデジタルガジェットもすっきりと収納できます。
【2】まるでペンケースの様なペンポケットは、カッターやハサミなどの文房具にも対応、様々な使い方ができます。
【3】フラップ付ポケットや口ゴム入りポケットで小物の飛び出しを防ぎます。
【4】ポケット内の小物をしっかり収納したい場合は、フラップを閉めてお使い下さい。カバンが倒れた際、中の小物の飛び出しを防止できます。
【5】中の物をすぐに取り出したい場合は、フラップをポケットの中に入れてお使い下さい。挨拶時に名刺を取り出す際や、改札口で定期を取り出す際、大事な電話が鳴った際に、サッと対応ができます。
【6】下部の口ゴム入りポケットは、手探りで出し入れができます。
【7】裏面のストラップ付ポケットは長財布等長尺物の収納が可能です。
【8】ストラップ付ポケットの横には、三つ折りに畳むか、本体側にはり付けて収納する事ができるポケットがあり、ペットボトルや折り畳み傘などカバンの底でゴロゴロ転がりがちなものを収納するのに最適です。
【9】裏面上部にキーホルダーなどを取り付けられるループ付きです。

ビジネスバッグ等の底にたまりがちな小物を「カバンの中身スクエア」 で一纏めにして整理すると、カバンの中を漁ることなく、スマートに物の出し入れができます。
アイテムを探す手間が省け忘れ物防止にもなります。この商品を使いこなしていくと、
「手探りで必要なアイテムを取り出せるようになる便利さ!」を実感していただけます。

ブランド紹介
バッグインバッグのパイオニア『カバンの中身』のメーカー、ビー・ナチュラル株式会社は、「ライフ・エンタテイメント」で、「お客様に笑顔」になっていただくことを目指して2003年に設立した会社です。
『カバンの中身』シリーズの開発のきっかけは2002年までさかのぼり、「いただいたカバン」から始まります。
その頂き物の輸入品の本革製ビジネスバッグは立派な外観でしたが、PC店で購入しそれまで使用していたビジネスバッグの「内部ポケットの充実度」とは異なり、小物ポケットが無く、携帯電話機の取出しにも困るとても使いにくいものでした。
そこで、この頂き物の鞄をどうにかして使用できないかと、多数のポケットをボードに取り付けた「モノ」を手作りしたところ、これが知人達に大いにウケ、次々に製作を依頼される事になりました。
それが契機で商品化、量産となり、バッグインバッグのジャンルを形成するまでになったのです。
この商品は、「カバンの中身の機能だけ」、「使い勝手のみ」にフォーカスし、作り込んだ機能補完型の多機能黒子商品。
鞄本体はお好きな素材やブランドを選んで頂き、併せて『カバンの中身』をご使用頂ければ、今までに無い便利さと、十分な「収納性」、「取り出し性」を実現いたします。
発売以来、常にボード素材や生地の見直し、縫製の強化などの品質向上、パソコンの収納を意識したPC用、さらにはハンドバッグ用やトートバッグ用、リュックサック用などのアイテムの拡大、継続商品のバージョンアップを繰り返し、皆様に愛され続けています。