日本代BID: スリル・ミー 【尾上松也 × 柿澤勇人】 2014年 キャスト 実況ライブ （CD）
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尾上松也 × 柿澤勇人
1920年代シカゴで実際に起きた犯罪史上に残る事件。逮捕されたのは2人の天才だった・・・
「私」と「彼」が熾烈な心理戦を繰り広げるサスペンス。ラストには予測不能な驚愕の事実が・・・
2011年の初演以来公演を重ね、数々の伝説を作り上げてきたミュージカル『スリル・ミー』。2014年11月天王洲 銀河劇場で3ペアにて再演された舞台をそれぞれのペアで
ほぼ全曲が入ったライヴ録音盤CD
当商品は【尾上松也 × 柿澤勇人】ヴァージョンです。
1920年代シカゴで実際に起きた犯罪史上に残る事件。逮捕されたのは2人の天才だった・・・。
「私」と「彼」が熾烈な心理戦を繰り広げるサスペンス。ラストには予測不能な驚愕の事実が・・・！？
2011年の初演以来公演を重ね、数々の伝説を作り上げてきたミュージカル『スリル・ミー』。
2014年11月天王洲 銀河劇場で3ペアにて再演された舞台をそれぞれのペアでほぼ全曲が入ったライヴ録音盤CD
当商品は【尾上松也 × 柿澤勇人】ヴァージョンです。
刑務所での囚人の仮釈放審議会。審議官に問われるまま、「私」は37年前に犯した自らの罪を語り始める。「私」と「彼」は、なぜ子供を殺したのか。二人に、いったい何が起きたのか・・・。
ニーチェを崇拝し、自らを特別な人間だと語る「彼」は、『犯罪』をすることでしか自分を満たすことができない。「私」はそんな「彼」を愛するがゆえに、求められるままに犯罪に手を貸していく。
より深い束縛を求める2人は、互いの要求のすべてに応えるという契約書をつくり、血でサインをする。裏切りが許されない契約書のもと、二人の犯罪は次第にエスカレートしていった・・・。
- プレリュード （アンダースコア） （Prelude / Underscore）
- 隠された真実 （Why）
- 僕はわかってる （Everybody Wants Richard）
僕はわかってる （続き） （Tag : Everybody Wants Richard） - やさしい炎 （Nothing Like A Fire）
- 契約書 （その1） （A Written Contract （“Superior”Part. 1））
契約書 （その2） （A Written Contract （Part. 2））
契約書 （その3） （A Written Contract （Part. 3））
契約書 （その4） （A Written Contract （Part. 4）） - スリル・ミー （Thrill Me）
- 計画 （The Plan）
- 戻れない道 （Why Too Far）
- スポーツカー （Roadster）
- 超人たち （Superior）
- 脅迫状 （Ransom Note）
- 僕の眼鏡 ／ おとなしくしろ （My Glasses ／ Just Lay Low）
- あの夜の事 （I'm Trying To Think）
- 戻れない道 （リプライズ） （Reprise : Way Too Far）
- 僕と組んで （Keep Your Deal With Me）
- 死にたくない （I'm Afraid）
- 九十九年 （Life Plus Ninety-Nine Years）
- スリル・ミー （フィナーレ） （Thrill Me （Finale））
| 原作・音楽・脚本 | ： | ステファン・ドルギノフ |
| 翻訳・訳詞 | ： | 松田直行 |
| 演出 | ： | 栗山民也 |
| 収録日 | ： | 2014年11月22日 |
| 収録場所 | ： | 天王洲 銀河劇場 |
| 収録時間 | ： | 約XX分 |
| 付属 | ： | 歌詞 |
| 発売日 | ： | 2015年2月14日 |
