古くから刃物の町として栄えた岐阜県関市で製造される国産模造刀。
刀剣乱舞でお馴染みの大倶利伽羅モデル。
一本一本丁寧に仕上げられ、各部の細部に至るまで美しい仕上げ、重量感など完成度の高い一品です。

大倶利伽羅（おおくりから）は、鎌倉時代に作られたとされる日本刀（太刀）で、重要美術品に認定されています。
刀身に倶利伽羅龍（倶利伽羅剣に絡みつく龍）が彫られていることから由来し、倶利伽羅龍はすべての煩悩や怒りを鎮め、消滅させる力があると言われており、悪を屈服させるという意味を持っているそうです。
江戸城石垣が完成した際に伊達政宗へ褒賞として贈られたとされます。（当時政宗は仙台に居たため、刀の拝受は江戸城にて徳川秀忠から二代藩主である忠宗に渡された。）

全長：105cm
刃渡：71cm
柄長：25.5cm
総重量：1155g
鞘払い：950g

鞘：朴の木
柄：プラ製
金具：合金
柄糸：人絹 金糸
下緒：人絹 金糸

注意
※観賞用、コスプレ用としてご使用下さい。

※実店舗でも販売している為、在庫行き違いにより品切れしてしまう場合がある事を何卒ご理解下さい。
その場合、メールにてご連絡致します。
刀剣乱舞でお馴染みの大倶利伽羅。

名称	匠刀房 大倶利伽羅 NEU-157
全長	105cm
刃渡	71cm
柄長	25.5cm
総重量	1155g
鞘払い	950g
鞘	朴の木
柄	プラ製
金具	合金
柄糸	人絹 金糸
下緒	人絹 金糸
注意	※観賞用、コスプレ用としてご使用下さい。