YAMASAKI DESIGN WORKS
/ヤマサキデザインワークス
蚊やり器 くわな鋳物
緩やかな時間と静けさを愉しむ、日本の夏の風物詩。
三重県桑名地域で作られた、くわな鋳物の蚊やり。
鉄鋳物の質感を活かし、
日本の夏をイメージした涼やかなデザイン。
どこか懐かしい気持ちにさせてくれる、
シックな蚊取り線香入れです。
デザインを担当したのは
プロダクトデザイナー・山崎宏さん。
フタの図案は、グラフィックデザインを
ベースに幅広いジャンルで活躍されている
スワミヤさんがデザインしました。
桑名の歴史と伝統を受け継いで。
製造するのは、三重県のマルデ鋳器さん。
日本で唯一自社工場にて業務用ガスコンロを
製造から販売まで一貫製造を行っている、
業務用ガス機器・ガスバーナー専門メーカーさんです。
桑名の鋳物は江戸時代に徳川家康の家臣、
本多忠勝公が桑名藩主となり、
鉄砲の製造を始めたのが起源といわれています。
また、三重県は着物の図柄になる
伊勢型紙が育まれてきた地域でもあります。
蚊やり器の図柄は、
夏らしい題材を着物のように図案化しています。
フタの図柄は
「花火」「雲」「朝顔」
「花模様」「籠」「桔梗」
の全部で6種類。
重厚な印象のくわな鋳物に
季節感と涼やかさを足してくれます。
使い手の安全を考えて。
鋳物の重さを活かしたデザインと、
細部へのこだわり。
火を使うものだから、
安全性には気を付けたい蚊やり器。
鉄の鋳物を素材にしたことで
本体の重量は1.7kgとずっしり重く、
安定感があります。
高さはわずか4.3cmのコンパクトな
薄型デザインで、倒れにくくなっています。
フタの裏面には
四隅にずれ防止の凸部があり、
4点をはめ込むことで
フタをしっかりと固定できます。
蓋の部分だけでも700gを超えるため、
火のついた蚊取り線香をしっかりと守って
フタをしてくれます。
お子様やペットが直接線香に触れてしまう
心配が少ないのはうれしいですね。
線香を取り付けるステンレス製
固定パーツは本体と一体型で、
先端を丸くすることで安全性を高めました。
ここで蚊取り線香が美しく見える一工夫!
蚊取り線香の差込口は
中心から少しずれているので、
蚊やり器の差込部もそれに合わせて
中心から少しずらしてありますよ。
本体の裏面には「クワナイモノ」の
刻印が刻まれています。
四隅には小さな脚がついており、
蚊取り線香の熱が
接地面に伝わりにくいよう
作られています。
使い手の気持ちになって
考え抜いて作られた蚊やり器です。
夏の終わりが名残惜しくなる。
モダンなデザインなのでリビングや庭、
エントランスで使っても自然と馴染みます。
縁側や庭のお手入れをする時も、
線香を焚かない時でも、
インテリアとしてお部屋の景色を引き締めます。
置いているだけで十分存在感、
品のある蚊やり器ですが、
そこから煙が立ち上るとまた風情があり、
ゆったりとした時間が流れる感じがします。
夕涼みの時間が楽しみになる。
今年の夏はくわな鋳物の蚊やり器で
昔ながらの日本の夏を感じてみませんか。
YAMASAKI DESIGN WORKS(ヤマサキデザインワークス)のお話
プロダクトデザイナー山崎宏さんが企画、デザインして、
質の高いメーカーや経験豊富な職人に製作を依頼しています。
これは、こういうモノ。
そう思って無意識にあきらめている事がたくさんある中で、
あきらめなかったらどうなるのか、という視点で
少し新しい日用品を提案しています。
ブランド | YAMASAKI DESIGN WORKS |
サイズ | 16.4×16.4×4.3cm |
素材 | [本体・蓋]鉄鋳物(マーブル塗装)[蚊取り線香差込部]ステンレス |
重量 | 約1.7kg |
原産国 | 日本 |
対応サイズ | 直径約110ミリの一般的な蚊取り線香 |
YAMASAKI DESIGN WORKS
/ヤマサキデザインワークス
蚊やり器 くわな鋳物
緩やかな時間と静けさを愉しむ、日本の夏の風物詩。
三重県桑名地域で作られた、くわな鋳物の蚊やり。
鉄鋳物の質感を活かし、
日本の夏をイメージした涼やかなデザイン。
どこか懐かしい気持ちにさせてくれる、
シックな蚊取り線香入れです。
デザインを担当したのは
プロダクトデザイナー・山崎宏さん。
フタの図案は、グラフィックデザインを
ベースに幅広いジャンルで活躍されている
スワミヤさんがデザインしました。
桑名の歴史と伝統を受け継いで。
製造するのは、三重県のマルデ鋳器さん。
日本で唯一自社工場にて業務用ガスコンロを
製造から販売まで一貫製造を行っている、
業務用ガス機器・ガスバーナー専門メーカーさんです。
桑名の鋳物は江戸時代に徳川家康の家臣、
本多忠勝公が桑名藩主となり、
鉄砲の製造を始めたのが起源といわれています。
また、三重県は着物の図柄になる
伊勢型紙が育まれてきた地域でもあります。
蚊やり器の図柄は、
夏らしい題材を着物のように図案化しています。
フタの図柄は
「花火」「雲」「朝顔」
「花模様」「籠」「桔梗」
の全部で6種類。
重厚な印象のくわな鋳物に
季節感と涼やかさを足してくれます。
使い手の安全を考えて。
鋳物の重さを活かしたデザインと、
細部へのこだわり。
火を使うものだから、
安全性には気を付けたい蚊やり器。
鉄の鋳物を素材にしたことで
本体の重量は1.7kgとずっしり重く、
安定感があります。
高さはわずか4.3cmのコンパクトな
薄型デザインで、倒れにくくなっています。
フタの裏面には
四隅にずれ防止の凸部があり、
4点をはめ込むことで
フタをしっかりと固定できます。
蓋の部分だけでも700gを超えるため、
火のついた蚊取り線香をしっかりと守って
フタをしてくれます。
お子様やペットが直接線香に触れてしまう
心配が少ないのはうれしいですね。
線香を取り付けるステンレス製
固定パーツは本体と一体型で、
先端を丸くすることで安全性を高めました。
ここで蚊取り線香が美しく見える一工夫!
蚊取り線香の差込口は
中心から少しずれているので、
蚊やり器の差込部もそれに合わせて
中心から少しずらしてありますよ。
本体の裏面には「クワナイモノ」の
刻印が刻まれています。
四隅には小さな脚がついており、
蚊取り線香の熱が
接地面に伝わりにくいよう
作られています。
使い手の気持ちになって
考え抜いて作られた蚊やり器です。
夏の終わりが名残惜しくなる。
モダンなデザインなのでリビングや庭、
エントランスで使っても自然と馴染みます。
縁側や庭のお手入れをする時も、
線香を焚かない時でも、
インテリアとしてお部屋の景色を引き締めます。
置いているだけで十分存在感、
品のある蚊やり器ですが、
そこから煙が立ち上るとまた風情があり、
ゆったりとした時間が流れる感じがします。
夕涼みの時間が楽しみになる。
今年の夏はくわな鋳物の蚊やり器で
昔ながらの日本の夏を感じてみませんか。
YAMASAKI DESIGN WORKS(ヤマサキデザインワークス)のお話
プロダクトデザイナー山崎宏さんが企画、デザインして、
質の高いメーカーや経験豊富な職人に製作を依頼しています。
これは、こういうモノ。
そう思って無意識にあきらめている事がたくさんある中で、
あきらめなかったらどうなるのか、という視点で
少し新しい日用品を提案しています。
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