カセットテープは経年劣化でいずれ使えなくなってしまいます。
カセットテープに録音した音楽やラジオをデータ化しておけば、CDに書き込んだり、パソコンや音楽プレーヤーなどでいつでも聞くことができます。

カセットテーププレーヤーとして
ボリューム調整や早送り/巻き戻し、A面/B面切替、両面繰り返し再生といった基本的な機能も搭載されています。

カセットテープをデータ化する際にはUSBでパソコンとつないで電源供給
プレーヤーとして使用する際は単3形乾電池2本で作動(別売)
またDC3V電源コード(別売)使用で家庭用AC電源での使用も可能

【商品詳細】
本体サイズ(約)：幅11.3×高さ8×奥行3cm
本体重量(約)：175g
電源：5V/DC3V(コード別売)、単3形乾電池×2(別売)、USB接続
USB：USB2.0
変換可能ファイル：MP3、WAN、WMA
付属品：USBケーブル(約75cm)、イヤホン、英語説明書

※画像掲載の使い方は直訳になります。参考程度にお考え下さい。
※フリーソフトのDLが必要です。
　スマホからご覧の場合は「もっと見る」から詳細をご確認ください。


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変換プレーヤー オーディオキャプチャー usb給電 乾電池 電池式 pc cd 書き込み コンパクト 持ち歩き イヤホン 132267

※カセットテープ音源を保存・MP3変換するにはフリーソフト「Audacity」と「Lam.exe」が必要です。 　ウェブサイトよりダウンロードしてください。 [Audacity] [Lam.exe]