●大好評
●アルコール検知器協議会認定商品
●J-BAC認定品　認定番号JB10002-37
●大拡販価格にてお応えします。
●二日酔い・奈良漬も検出。
●呼気アルコール濃度を0.01mg/Lから検出。
●アルコールを検出すると赤ランプ点灯+警告ブザー(15秒間)で知らせます。
●一定の圧力にしか反応しない圧力センサーが、吹き込み不正を防止します。
●ストローで息を吹きかけるので、超高精度に測定可能。

●3000回使用後は、当社に直接元払い返却ください。
　4,598円(税込)にて、新品を元払い交換
※ご返却の前に先ず連絡をお願いします。

●電源電圧：DC3V(単4形乾電池×2ヶ)
●検知方式：半導体ガスセンサー
●測定値：0.00 〜 0.25mg/L (0.01mg/L単位)
●使用回数表示機能：(3,000回使用可)
●サイズ：巾50.3×長さ118.6×厚み18.8mm(全高31.7mm)
●使用温度：0〜35度
●保管温度：-10〜70度
●オート・パワーオフ
●ローバッテリー表示機能
●バックライト：2色(アルコールを検知すると緑色→赤色に点灯)

※ページ下部の【商品説明】も必ずご一読ください。(スマホ版では【商品情報をもっと見る】をご一読ください。)
【注意　必ずご確認ください】

●付属品：テスト用単4形乾電池 2ヶ. ストラップ.
ストロー(φ6×100mm)10本　φ6mm、又はφ7.5mmの市販品使用可
●自重：0.085kg(電池含む)


●アルコールチェック義務の対象が拡大！！
2023年12月1日に道路交通法が改正されて、
一般的な自家用車である「白ナンバー」の車を規定の台数以上使用する事業者も義務化の対象となりました。
・乗車定員が11人以上の白ナンバー車1台以上を保持する企業
・白ナンバー車5台以上を保持する企業
アルコール検知器を用いた酒気帯び確認業務は以下の通りです。
・運転者の酒気帯びの有無の確認を、運転前後にアルコール検知器を用いて行うこと。
・アルコール検知器を常時有効に保持すること。
・アルコールチェックの内容を記録して、１年間保存すること。


保管方法：使用後は、製品に付属されているチャック付袋に入れて保管してください。
環境ガス等の影響による誤動作を予防することが出来ます。

●道路交通法第65条第1項　「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない」と遵守事項が定められています。
本機のデータは飲酒の有無を判断するための一つの判断材料であって、運転の可否を判断するものではありません。
測定結果に基づいて、車両の運転や機器の操作などを行って良いか否かの判断に対して、
本機の製造者、および販売に携わる関係者は一切責任を負いません。

※アルコール成分以外の一酸化炭素、揮発成分、化学物質等に反応する事があります。
※損害等は一切負えませんのでご注意ください。
※3,000回使用後も、カウントが続き測定可能ですが、測定精度が保障できなくなります。

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