製品の詳細：
◆特徴
・高いろ過率（実測PFE 99.4%〜99.8%）
・気密性良く、メガネが曇りません。
・着用時かなり楽になります。
・フィットする構造で、周りの漏れが少ない。

◆4層構造
1層目：PP不織布
2層目：メルトブローン布
3層目：メルトブローン布
5層目：きめ細かく柔らかいPP不織布

　中間のマスクの「心臓」として一般に知られる２層のメルトブローン布 により、PM2.5や花粉、ウイルス等をしっかりブロック！

◆仕様
・ブランド：TKJP
　　・型番：K08
　　・生産国：中国
　　・寸法(約)： （ふつうサイズ）横20.5×縦8(cm)
　　　　　　　　 ※閉じた状態での寸法（開いた状態の鼻、アゴ部分は含まれていません）
　　・重量(約)：5g
　　・紐の色：マスクと同色
　　・包装：K08は1袋に10枚入：合計100枚

★マスクに関する注意事項★
※ノーズクッション（鼻にあたる部分のスポンジ）は付いていません。
※当商品は民間用のマスクになります。
※本商品は衛生商品につき、未使用でも返品不可となります。
ウィルス流行時に、コスパ最高の

　　　リーフ型KN95高性能マスクを

　　　　　　　　　　お勧めします！



周知のように、マスクの性能はろ過率とマスク周りの漏れ率によって決められます。

各種マスクのウィルスへの防御効果には大差があり、N95のような高性能マスクは最も効果的であります。

また、同じN95マスクを使用しても、密着させて隙間なく身に着けた時は、緩く着けた時より防御率が倍増します。


ここで、N95マスク同等のKN95マスク、
　　自社ブランドの『リーフ型(柳葉型)KN95高性能マスク』を
　　　　　　　ご紹介いたします。

※KN95マスクは中国基準、N95マスクはアメリカ基準。
　　（両者は同等であり、0.3μmの微粒子のろ過率が95%以上と定める。）

リーフ型(柳葉型)は新しいデザインとして、皆様に愛用されています。

特に韓国の有名人がKF94マスク(柳葉型)着用したことで爆的に人気化されています。

では、この『 リーフ型KN95マスク 』と『 KF94マスク(柳葉型) 』はどこが違うのでしょうか？

KN95マスクは中国基準、0.3μmの微粒子のろ過率が95%以上と定める。
KF94マスクは韓国基準、0.4μmの微粒子のろ過率が94%以上と定める。

大差はありませんが、KN95マスクの基準はKF94マスクの基準よりも少し厳しくなります。

リーフ型(柳葉型)KN95高性能マスクのお薦めポイント：
・高いろ過率（実測PFE 99.4%〜99.8%）
・気密性良く、メガネが曇りません。
・着用時かなり楽になります。
・フィットする構造で、周りの漏れが少ない。


★マスクは日本製と同然
中国の大手マスクメーカによりOEMで作られた当マスクは、中国国内の厳しい審査をクリアしております。また、日本消費者が安心して使えるように弊社スタッフを現地に派遣して、製造と検品を日本の製造基準を満たす安心安全なマスクとして製造・管理を行っております。


★ご注文に関する注意事項★

【１】.【即納】または【あす楽】商品は、原則として注文後の変更・キャンセルはできません。※出荷状況により、手数料をお支払いただく事でキャンセルが可能になる場合がございます。
【２】.配送先住所・受け取り指定日が正しいかどうかご確認ください。万が一、長期不在、住所不明、受領拒否等により商品が返送されてしまった場合、事務手数料を請求いたします。
【３】.返品について、本商品は衛生商品につき、未使用でも返品不可となります。