■商品名：自動給餌器 見守りカメラ付き mogumoguくん スマホアプリカラー：1色（White)
サイズ：W200×D215×H275(mm)
重量：1880ｇ
タンク容量：2.8L
材質：ABS樹脂
電源：AC電源アダプタ（DC5V／2.0A）
付属品：本体、フタ、タンク、トレイ(ステンレス)、AC電源アダプタ、取扱説明書
生産国：中国
対応可能餌サイズ：約0.8〜1.2cmのドライタイプ（餌の形状にもよります）

■暗視カメラ付きカメラ機能
夜間もカメラでしっかり見守れるから留守中も安心！
給餌トレイに向かってカメラがしっかり映るから、エサを食べているか？
給餌設定できているかなどの心配がなくなります！
※夜間暗視カメラは白黒映像です。

■静止画・動画撮影機能
カメラで動画や静止画を撮影しスマートフォンに保存することができます。

■コンパクトサイズで置き場所を選ばない
コンパクトサイズだから置く場所を選ばず、インテリアにもなじみやすい！
持ち運びもラクチン♪
※サイズ：W200×D215×H275(mm)

■少量からフードを給餌できる
【従来品】1回１０g単位の給餌設定
【本製品】1回５ｇ単位の給餌設定
※従来品よりも、より細かく給餌設定ができるからペットの健康管理がしやすい！
※最大40ｇまで給餌設定可能
対応エサ：約0.8〜1.2cmのドライタイプ専用
（エサの形状によって異なります）

■お手入れしやすい二層ステンレストレー
二層式ステンレスで雑菌の繁殖を防ぎます。給餌トレーを丸洗いできるため、いつでも清潔に保つことができます。
毎日のお手入れも手軽で簡単♪

■トレイをワンタッチ開閉できる
指でトレイをポンッと押すだけで、トレイがワンタッチで引き出せるから
給餌やお手入れがラクラク！

■タンクの中身が見やすいフード計量メモリ
フード計量メモリ付きで、タンクの中身が見えるためフードを補充するタイミングがひと目でわかる！
※容量2.8L

■におい漏れをしっかり防ぐ密閉フタ
回転式の密閉できるフタを採用。気になるフードのにおい漏れや湿気防止が可能です。

■飼い主さんの音声を録音・再生！
フィーダー本体のマイクに向かって約10秒間音声を録音することが可能です。
給餌時間に飼い主さんの声を再生することで、ペットが安心してごはんを食べることができます！

■仕様
iPhoneとandroid機種対応。
アンドロイド バージョン 5．0以上
iPhone　　　 バージョン 11．0以上
同じアカウントで最大6人までログインができ、１台の給餌機を同時共有できます。

※本製品は2.4GHZ周波数のみ対応しております。
ご使用のWiFiルーターを必ずご確認のうえ、周波数2.4GHzで接続をお願いいたします。
2.4GHz以外で接続する・パスワードを間違える等しますと絶対に接続できませんのでご注意ください。

■よくあるお問合せ
→接続ができません
・対応WiFiルーターを確認ください
IEEE802.11b/g/n（2.4GHｚ推奨環境1Mbps以上
WiFi暗号化方式：WPA（AES）/WPA2（AES）/WEP（暗号キー32文字）
WiFiルーターに記入がない場合、ご使用のルーターのメーカーにてご確認ください。
ルーターによっては2回線あるものもございます。
必ず2.4GHｚをご使用ください。
当商品はipv4対応商品です。ipv6ではご使用いただけませんので予めご了承くださいませ。

・ケーブルTV関連のインターネット回線やポケットWiFi回線は接続対応ではありません。
・スマートフォンのバージョンが古い場合は、アップデートをお願いします。
・スマートフォン側の設定アプリ内の「Tuya Smart」をタップして位置情報・他・通知 全てONにしてください。

→複数のペットを飼っていますが、複数台設置はできますか。
１つのアカウントで最大20台の設置が可能です。
※複数設置の場合は、カメラや双方向会話、給餌等の主要機能は問題がございませんが、通知機能等がうまく働かない場合がございますので予めご了承ください。

→アプリがオフラインになります
電波状況が悪い場合、オフラインになります。（WiFiに電波が届いていない、弱い、不安定）
スマートフォンの通信状況を確認してください。スマートフォンの通信状況に問題がない場合は スマートフォンを再起動させることで自動的に回復する場合がございます。

・ビデオをタッチすることによって自動接続が開始されます。
※ビデオをタッチするとカメラは真っ黒になりますがオンラインになるまで数秒かかりますのでお待ちください。

・本体の位置をWiFiルーターの近く（2ｍ〜3ｍ）に場所を変えてください。
壁があると電波の遮断（不安定）の原因となります。
WiFiルーターを床に置く、壁側、窓際への設置は絶対に避けてください。
WiFiルーターの設置位置と高さを変えたら解決するケースが報告されております。
本体をWiFiルーターの横でご使用いただくのが一番よいかと思います。